{"title":"秋の茶碗展’26","description":null,"products":[{"product_id":"shintaro-uchimura-sup2","title":"内村慎太郎　奥高麗茶盌","description":"\u003cp\u003e高麗物・茶陶を中心に作陶する陶芸家・内村慎太郎の奥高麗茶碗。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e桃山時代に朝鮮半島の熊川茶碗などに倣って唐津で焼かれたものを奥高麗と称する。\u003cbr\u003e形は典型的とも言える熊川で、垂直な高台の線から、ややなだらかな高台周りの削りを経て、角度を鋭くして上がっていき、口縁で軽く端反りする。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e重厚な風貌に反して、比較的薄作ということもあるだろうが、手取りは軽い。高台は三日月形で、兜巾を持ち、高台脇の削りの一部はとともに露胎となっていて土の雰囲気を見ることができる。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eØ 139 mm\u003cbr\u003eH 88 mm\u003cbr\u003e付属品｜共箱\u003c\/p\u003e","brand":"離岸 Gallery \u0026 Chanoyu","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41148516859952,"sku":"SUP2","price":264000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0570\/6969\/9120\/files\/RGN06020.jpg?v=1792297442"},{"product_id":"shintaro-uchimura-sup11","title":"内村慎太郎　玉子手茶盌","description":"\u003cp\u003e陶芸家・内村慎太郎による茶碗。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e濃茶にうってつけで、一碗で場を支えてくれる強さがある。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e玉子手とは「腰が丸く、口縁が外に反っており、釉調が玉子のようであることから名付けられたもの」（『茶の湯の茶碗　第二巻　高麗茶碗』淡交社,2023）であるが、現存する数は少なく、「その特徴について、今後検証を行っていく必要があろう」とされている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e伝来のものでは、箱書には単に「高麗」と記されたものが多く、はじめから玉子手という分類があったわけではない。古くは和手（和か手、やわらかで）と呼ばれていたという。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e現存する玉子手は多くが乳白色であるが、この茶碗は枇杷色で、赤玉の玉子手とでもいえようか。代表的なものをMOA所蔵の玉椿とすれば、その白さにくらべ、これを玉子手と称することに躊躇う向きもおられるかもしれないが、しかしみればみるほど、玉子手としか言えないような釉調である。この枇杷色は濃茶が映えるだろうし、白よりも練り跡が綺麗になる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eなめらかな、つるりとした感触、に、細かな貫入。熊川にも似ているが、やはりどこか「品格優れたるを以て此茶碗の生命となせり」（髙橋箒庵）とあるように、和かで気品ある佇まいこそ、玉子手とよぶにふさわしい。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e一見玉子手の要件に外れるように見え、その実、「赤玉子手」と呼びたくなるもので、古作をそのまま写すのではなく、その本質を別の姿として現した一碗である。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eなお、大正名器鑑には、玉子手の部として、玉鏡（旧名 白菊）、高麗色替、薄柿、秋風、玉椿、小倉山、雪柳、古高麗などが掲載されており、この作品は小倉山（静嘉堂）、小倉（根津）に通じる雰囲気を持つように思われる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eサイズ：W 138 mm　D 130 mm　H 90 mm\u003cbr\u003e付属品｜共箱\u003c\/p\u003e","brand":"離岸 Gallery \u0026 Chanoyu","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41148517154864,"sku":"SUP11","price":253000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0570\/6969\/9120\/files\/RGN06035.jpg?v=1792297480"},{"product_id":"shintaro-uchimura-sup12","title":"内村慎太郎　三嶋茶盌","description":"\u003cp\u003e高麗物・茶陶を中心に作陶する陶芸家・内村慎太郎の三島手の茶碗。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e茶溜まりに細かな花びらをもつ輪花文が印花され、その周囲にも三島が印花される。手取りは軽く、茶席が楽しくなるような茶碗。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eØ 132 mm\u003cbr\u003eH 69 mm\u003cbr\u003e付属品｜共箱\u003c\/p\u003e","brand":"離岸 Gallery \u0026 Chanoyu","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41148517187632,"sku":"SUP12","price":242000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0570\/6969\/9120\/files\/RGN06037.jpg?v=1792297392"},{"product_id":"rui-mito-mrk10-2","title":"三藤るい　堅手小服茶碗","description":"\u003cp\u003e唐津、三藤るいの小服茶碗。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e口縁を楕円に歪ませた、優しい釉薬の色味の堅手。\u003cbr\u003e腰は引き締まった曲線で、鋭く上に上がっていき、口縁部で端反りする。胴の中程にヘラ削りが見られ、胴紐のように器形を引き締めている。\u003cbr\u003e高台脇の削りは控えめにとられ、高台自体はまっすぐなもので、畳付きの際で面取りされている。高台内部は畳付きからつながる螺旋階段のような削りとなり、縮緬がある。見込みはろくろ目がある。\u003cbr\u003e畳付きと高台内の一部が露胎するが、高台内部も釉薬が掛かっている。口縁付近の内外に釉垂れがあり、灰をかぶった向かって右側では窯変の景色が登窯の雰囲気を伝えている。\u003cbr\u003e釉薬は透明に近いがやや白濁したもので、光沢は鈍く、釉垂れなどではブルーグレーのような発色を呈している。釉薬はよく溶けて、大きめの貫入が全体にあり、見込みは一部に灰を被った景色もある。茶溜まりの中心付近にごくわずかな凸を持つ。\u003cbr\u003e土はよく均一にされたもので、なめらかであり、緻密である。堅手らしく、硬く焼き締まり、石のような雰囲気を持つ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eW 109 mm \u003cbr\u003eD 98 mm \u003cbr\u003eH 59 mm\u003cbr\u003e付属品｜共箱\u003c\/p\u003e","brand":"離岸 Gallery \u0026 Chanoyu","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42699265507376,"sku":"MRK10.2","price":38500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0570\/6969\/9120\/files\/RGN03213.jpg?v=1778505272"},{"product_id":"tori-yoshino-yt29","title":"吉野桃李　萩大道割高台茶盌","description":"\u003cp\u003e萩に窯を構える吉野桃李の茶碗。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e小ぶりな筒の茶碗。高台が特徴的で、裏から見れば四方にへら削りされ、足は五角のものが４本削り出されている。高台足の畳付には糸切りがみられる。腰からすっきりとした弧を描き、口縁は端反りする。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e胴の中央付近では、胴紐のような筋彫りが巡らされている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこまかな貫入がみられ、一部には焼成に伴う釉薬の剥がれも見られる。釉薬の垂れがあり、とくに口縁内側部分では全周に景色を作っている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eØ 96 mm\u003cbr\u003eH 93 mm\u003cbr\u003e付属品｜共箱\u003c\/p\u003e","brand":"離岸 Gallery \u0026 Chanoyu","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42765600391216,"sku":"YT29","price":77000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0570\/6969\/9120\/files\/RGN03372_d16264c5-d78f-42b1-bd06-a147b6fbb725.jpg?v=1778496925"},{"product_id":"yoshihisa-ishii-yib13","title":"石井義久　唐津茶碗","description":"\u003cp\u003e唐津の作家・石井義久による茶碗。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e口縁は輪花状である。あたかも向付けを転用したかのような飾らない意識で、大きさもやや小ぶりであるため、テーブルで点てるのにも程よい大きさである。低めの高台とその周りの、細かな縮緬の土の雰囲気は、唐津らしい情趣をたたえている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eØ 112 mm\u003cbr\u003eH 73 mm\u003cbr\u003e付属品｜共箱\u003c\/p\u003e","brand":"離岸 Gallery \u0026 Chanoyu","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42866686001200,"sku":"YIB13","price":55000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0570\/6969\/9120\/files\/RGN03794.jpg?v=1774353282"},{"product_id":"yoshihisa-ishii-yib1","title":"石井義久　唐津茶碗","description":"\u003cp\u003e唐津の作家・石井義久による茶碗。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e非対称に歪んだ端反り熊川形。高台はしっかりとした径があり、畳付きも無骨な等幅輪状で、石井さんの求める「雑器らしさ」がある。\u003cbr\u003e素地は赤茶に焼け、大きな土見せからその火色をよく観察することができる。器肌は釉薬がかせた感じでざらざらとしている。釉薬の流れた景色に計算の無いおおらかさがあり、また正面の小さなな火間のような箇所、桃色に発色している部分や灰の影響を受けた料紙の砂子のような景色が、モノトーンのなかに変化に富んで存在している。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eØ 141 mm\u003cbr\u003eH 77 mm\u003cbr\u003e付属品｜共箱\u003c\/p\u003e","brand":"離岸 Gallery \u0026 Chanoyu","offers":[{"title":"Default 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Title","offer_id":42868368867376,"sku":"WMB5","price":66000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0570\/6969\/9120\/files\/RGN03833.jpg?v=1774401704"},{"product_id":"rui-mito-rmb4","title":"三藤るい　黒唐津茶碗","description":"\u003cp\u003e唐津の陶芸家・三藤るいの茶碗。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e天目を崩したようなかたちが上品で麗しく、濃茶碗によい。黒唐津といっても、様々で、作家によっても全然違うし、作家のなかでも幅がある。これは茶系の黒で、うわぐすりの濃く溜まったところが漆黒となっている、その景色も好ましい。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e楽にも通じる黒と、唐津の土味と、唐物的な雰囲気とが合わさり、あまり類例のない茶碗である。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e手取りもちょうどいい重さで、女性の亭主が使っても、麗しさと控えめさの塩梅がよく、いい席になりそう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eW 135 mm \u003cbr\u003eD 127 mm \u003cbr\u003eH 92 mm\u003cbr\u003e付属品｜共箱\u003c\/p\u003e","brand":"離岸 Gallery \u0026 Chanoyu","offers":[{"title":"Default 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Title","offer_id":43076133847088,"sku":"TQA27","price":110000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0570\/6969\/9120\/files\/RGN05452_453067ab-6e5e-4a3a-ab07-c1ecc4419d34.jpg?v=1786522838"},{"product_id":"sadamitsu-sugimoto-sgs1","title":"杉本玄覚貞光　黒　小侘茶盌　","description":"\u003cp\u003e信楽、伊賀、楽、志野、織部、黄瀬戸など桃山陶・茶陶を中心に制作する杉本貞光の今焼（楽）の茶碗。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e大徳寺の立花大亀老師に長く師事し、利休の侘びの精神を作陶の中心的な課題としてきた杉本さんにとって、わびの思想を寸法と造形によって具現化したものが、小侘茶盌である。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e利休が指導した長次郎の茶盌が掌中におさまるサイズであることをふまえている。大きいことに価値を見出す潮流には与せず、よい塩梅の小ささの中に「知足」があり、慎ましやかな美がある。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e長次郎を彷彿とさせるマットな黒楽釉は、さらっとした手触りで、胴部のくびれが掌中に馴染む。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eØ 107 mm\u003cbr\u003eH 84 mm\u003cbr\u003e付属品｜共箱\u003c\/p\u003e","brand":"Rigan Gallery \u0026 Chanoyu","offers":[{"title":"Default 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Title","offer_id":50828307169328,"sku":"SGSP4","price":660000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0570\/6969\/9120\/files\/RGN05907.jpg?v=1792295599"},{"product_id":"hideki-yanashita-hyp1","title":"柳下季器　白茶盌","description":"\u003cp\u003e伊賀の地で桃山陶を中心に作陶する柳下季器の今焼茶盌。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e使っている釉薬は一種類で、色の変化は焼成の技法によるもの。腰のあたりでは泡立った釉薬は弾けた状態で固まったような、ごつごつとした荒磯のような風合いになっており、たおやかな今焼の雰囲気のなかに違う種類の情緒がぶつかり、溶け合っている。\u003c\/p\u003eØ 120 mm\u003cbr\u003eH 86 mm\u003cbr\u003e付属品｜共箱","brand":"Rigan Gallery \u0026 Chanoyu","offers":[{"title":"Default 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Title","offer_id":50828309430320,"sku":null,"price":165000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0570\/6969\/9120\/files\/RGN05963.jpg?v=1792296035"},{"product_id":"yui-tsujimura-ytp16","title":"辻村唯　粉吹茶盌","description":"\u003cp\u003e奈良から伊賀へ向かう山中に工房を構える陶芸家・辻村唯の茶碗。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e大ぶりで豪快だが、見栄えのために大きく作っているというよりは、辻村唯さんの性情から生み出された姿であり、高麗の雑器のようなおおらかさがある。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eØ 153 mm\u003cbr\u003eH 81 mm\u003cbr\u003e付属品｜共箱\u003c\/p\u003e","brand":"Rigan Gallery \u0026 Chanoyu","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50828310183984,"sku":"YTP16","price":165000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0570\/6969\/9120\/files\/RGN05978.jpg?v=1792296541"},{"product_id":"yasumoto-kajihara-ykc07","title":"梶原靖元　三嶋塩笥茶碗","description":"\u003cp\u003e唐津の作家・梶原靖元の塩笥茶碗。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eØ 108 mm(body)\u003cbr\u003eH 93 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Title","offer_id":50828341739568,"sku":"YKC4","price":110000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0570\/6969\/9120\/files\/RGN06013.jpg?v=1792297318"}],"url":"https:\/\/onlineshop.rigan.jp\/collections\/fall26.oembed","provider":"Rigan Gallery \u0026 Chanoyu","version":"1.0","type":"link"}