Collection: 杉本玄覚貞光

1935年、東京生まれ。1968年、信楽の山中に穴窯を築き、作陶を始める。1974年より大徳寺の立花大亀老師に師事し、「桃山に帰れ」という教えのもと、茶陶の研究と制作に取り組む。

古信楽、古伊賀をはじめ、長次郎や光悦の楽茶碗、志野、織部、井戸、高麗ものなど、幅広い古陶磁を範として制作を続ける。2014年、建仁寺派管長・小堀泰巖老師より「玄覚貞光」の名を授かる。