一席を組む
〈一席を組む〉その2 バウムクーヘンと自由な連想
蓋置は主役の道具ではないけれど、料理に欠かせない薬味のようなもの。真面目なのか、ふざけているのか、よく分からないような道具があると、席にコクと深みがでる。
〈一席を組む〉その2 バウムクーヘンと自由な連想
蓋置は主役の道具ではないけれど、料理に欠かせない薬味のようなもの。真面目なのか、ふざけているのか、よく分からないような道具があると、席にコクと深みがでる。
〈一席を組む〉その1 陰と陽と
先の茶会では、近衛家煕の重陽の掛軸に、梶原靖元の黒高麗大徳利花入を合わせてみた。
重陽は9x9、陽の極まる時で吉日でもあるが、反面、「陽が極まれば陰に変ず」という陰陽の思想がある。単にめでたい日というよりは、厄除けの節目である。
〈一席を組む〉その1 陰と陽と
先の茶会では、近衛家煕の重陽の掛軸に、梶原靖元の黒高麗大徳利花入を合わせてみた。
重陽は9x9、陽の極まる時で吉日でもあるが、反面、「陽が極まれば陰に変ず」という陰陽の思想がある。単にめでたい日というよりは、厄除けの節目である。